高次脳機能障害者・家族を支援する会「サークル虹」
                               

高次脳機能障害の主な症状

高次脳機能障害とは?
(情報ネットワ−クの障害)

-認知障害-
*記憶障害 
すぐに忘れる、新しいことを覚えられなくなった。
*注意障害
うっかりミスなどの不注意が多くなった。
*遂行機能障害
毎日の行動や調理など、自分で計画を立てて物事を進められなくなった。

‐社会的行動障害-
*固執性
自己主張が強くなった、些細な事にこだわるようになった。
*感情のコントロ−ルの低下
多少のことでいらいらしたり、怒りぽくなった。
*欲求コントロ−ルの低下
欲しいと思うと我慢できない、金遣いが荒くなった。
*依存性・退行
すぐに親に頼るようになった、子どもぽくなった。

原因となる主な疾患
・脳外傷、脳血管障害(くも膜下出血等の脳出血、脳梗塞)、低酸素脳症、脳炎、脳腫瘍など

問題点は?
/搬両祿欧鯣爾錣覆す蘯’承’従祿欧諒も多いために外見からは分かりにくく本人も自覚が難しいことで「見えない障害」と言われることもあります。
∨萋の生活ではそれほど問題のない人も仕事ではミスやトラブルを生ずる場合が多い。
そのために仕事に就いても続かないなど、社会参加に支障が出やすくなります。

一口メモ
関連付けて考えるのが苦手になります。
そのため、
・仕事などでこのような能力が要求された場合、対応できないことがあります。
・言われ方が少し違うだけで混乱してしまうなど、周囲の人の言動や環境に左右されやすい傾向があります。
・自分本位の解釈が多い傾向がみられる人もいます。
*家族や支援者は、接し方や対応方法のポイントを知ることが大切です。



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