あそびのいっぽ
                             

エンジョイ!こらび庵2013 「絵の具で実験!」

今日は絵の具で実験する内容の講座を開きました! 
満員御礼☆ありがとうございました!

どんなことをしたかというと、太陽の光(紫外線)にあてると色が浮き出てくる不思議な絵の具を使って実験しました。
写真の絵は、ぶどうを描いてもらったものです。ぶどうの実は、太陽光にあてた時にだけ色がでてくるんですよ。すごいでしょ☆

この状態は、不思議な絵の具でぶどうの実を描いてあるものなんです。部屋の中では色が出ないので
ぶどうの軸しか見えません。
色を塗っている時は、色が出ないので、塗っている実感がなく、何色を塗ったのかもわかりづらいので、難しいのです。
なので、事前に普通の絵の具で練習してから、本番に挑みました。
どう描けたかドキドキしながら外に出ていざ太陽に! 
色が浮き出て、みんな「わぁ〜」と歓声をあげていました。想像通りぶどうが描けた子、思っていたのと違うふうに浮き出た絵を見ておもしろくて笑っている子、みんな楽しそうです♪
今日はみんなに少し難しい話も聞いてもらいました。
何で色が浮き出てくるのかをしっかり学んでほしかったからです。
不思議だなと思ったことは、スルーせずに調べたり考えたりするともっと面白さを実感できることを知ってほしいなと思いながら話しました。
紫外線とは何か。紫外線のいいところ、悪いところ。目に見えない紫外線が気付かないうちにいかに降りそそいでいるのか。日焼けとは、などなど、いっぱい話しました。
写真は、みんなに顔の絵を描いてもらったところです。
そして、顔の中でどこが日焼けしやすいと思うか考えてもらって、色が浮き出る絵の具を塗ってもらいました。そして太陽の光にあてると・・・、「わぁ、日焼けした!!!」 子供たちの「わぁ〜」という歓喜の声がたくさん聞こえてきました。色が浮き出る瞬間を見た時の子どもたちのキラキラ輝く目は、とても印象的でした☆☆ その目の美しさ、表情は忘れられない、私の大切な思い出です。子ども達ありがとう!
さらに、実験は続きます。普段使っている日焼け止めクリームをほっぺに一箇所だけ塗ってもらい、色の違いを確認してもらいました。日焼けをふせぐこと、大切ですね。
子ども文化交流会の林さんが、スイカの差し入れをしてくださいました。美味しくって写真を撮るのを忘れてしまい、半分食べてからの写真ですいませんっ。
子供たちはみんな「おいしい〜」とペロリと食べてしまいました。林さん、ありがとうございました。心遣いに、深く感謝申し上げます!
ただ実験して楽しかった、では私の講座は終わりませんよ。年少〜小学校3年生の子までいましたが、しっかりワークシートにも取り組んでもらいました。紫外線の量によって色の濃さがどう変化したかをまとめてもらいました。小さい子にはちょっと難しい話もしましたが、みんなしっかり色の変化を自分の目で確認してワークシートを仕上げてくれました。
目に見えない紫外線ですが、私たちの暮らしには身近な存在なのです。ビタミンDを体内で作ることができるメリットもあれば、皮膚がんになるデメリットもあります。子どもたちにどこまで伝わったかわかりませんが、今日の講座から、理科が好きになってほしいな、調べることの楽しさを感じてほしいなと思いました。

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