知多半島春の国際音楽祭 大府市実行委員会
                               

知多半島春の音楽祭2015 大府市実行委員会企画第5弾 『ワークショップ型ピアノ演奏会』 2015・2・21

 2月21日(土)、知多半島春の音楽祭2015大府市実行委員会企画第5弾。
『聞いて!感じて!表現しよう!ワークショップ型ピアノ演奏会 音色を描くミラクルボックス作り』を北山公民館で開催しました。

年少〜小学校4年生までの16人の子どもたちと10人の親御さんが参加してくれました。
ピアノ演奏は小林陽子さん。ワークショップ講師は、子育て支援サークル「あそびのいっぽ」の大橋房代さんです。

ワークショップでは、ピアノが奏でる音色を聴いて、子どもたちに音楽からイメージした絵を描いてもらいました。と言っても、ただの画用紙に描くのではありません。黒い画用紙に蛍光クレヨンで絵を描くのです。それを箱型に組み立てた後、ブラックライトで照らしながら見ると、暗闇に自分の描いた絵が光り浮き出て見えるという、まさに「ミラクルボックス」のできあがり。絵の苦手な子でも描きたくなるような材料とプログラム構成にしてあります。
できあがった後、子どもたちが箱をのぞいて見た瞬間のはじけるような笑顔は、それを見ているこちらも幸せな気持ちになります。
小林陽子さん、素敵な演奏をありがとうございました!

 
   

初めに、音楽を絵で表現した絵本の読み聞かせをしました。
子どもたちは、ピアノの音色に耳を傾けながら、じっと絵をみつめています。
「自由な場所で、演奏を聴いていいよ」と伝えると、ピアノの周りに子どもたちが集まってきました。
プロの演奏者の演奏をこんな間近で聴けるチャンスは、めったにないですからね。
さて、ここからが本番。
実際に曲を聴いて、絵を描き始めます。
2年生の男の子は、海の中をイメージしているようです。
4年生の女の子は、「うさぎとおんぷとキラキラ」というタイトルの作品を描いてくれました。
4年生の女の子。妖精をイメージしたそうです。
画用紙の面ごとに絵をかえて、丁寧に描いてくれました。
2年生の男の子。箱型になった時の面の位置を考えて絵を描いています。
この空間認識力、すごいです!
右の作品が朝から夕方までの一日の流れのように感じた「いろいろな一日」。
左の作品は四季の移りかわりを表現してくれた「季節の外のようす」。
すばらしい表現力です。
できあがったミラクルボックスを親子で見ています。
ワクワクしながら覗き込んで絵が見えた瞬間、「わぁ、すごい! 見えた!」と歓声があがります。
最後に小林さんから、子どもたち&ママたちへ曲のプレゼント。
「エリーゼのために」とみんなの知っている歌が交じった曲です。さて何の歌かわかりますか、と質問すると「は〜い」と女の子たちが元気に手をあげてくれました。
右手で鍵盤ハーモニカを吹きながら、左手ではピアノを弾いています。
いろいろな楽器でトルコ行進曲を演奏してくださいました。
子どもたちも興味津々です。
ピアノ演奏だけでなく、曲についての話、他の楽器とピアノとを組み合わせた演奏など、音楽の楽しさをたくさん伝えてくれた小林さん、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
また、参加してくれた子どもたちも、ありがとう。子どもたちの表現力の豊かさに、感銘をうけました。

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