小さなコンサートを届ける会
                               

福田直樹さん 福祉訪問演奏25年ありがとうコンサート 心が通うピアノコンサート

11/23午後3時からは25年の福田さんの想いを乗せたピノコンサートでした。愛光園から始まった福祉訪問演奏の切っかけや、バッハの曲から始める施設での演奏の意味など曲の説明だけではなくて心に感じた思い出などが伝わる内容でした。音楽を聴く耳をもたれているTA様の感想をご了解を得たのでほぼ原文のまま転載させていただきます。『1994年に放映されたNHK大河ドラマ「花の乱」のテーマソングでピアノを弾かれていました。古くは、1983年放送の「スチュワーデス物語」(あの「ドジでのろまなカメ」と言う流行語で有名ですね)の主題歌も演奏されていたそうです。
それ以上に、特筆すべきは、ここ25年間にわたり、年間50以上の施設への慰問コンサートを続けておられるそうです。
今回のコンサートは、「福祉訪問演奏25年ありがとうコンサート」との副題が付いていました。
さて、コンサートの感想です。おおぶ文化交流の杜が開館して間もなく一年半になります。これまでに何人かのピアニストが、こもれびホールで演奏されて来てます。私も全部とは参りませんが、大体は聴いてきました。このホールのピアノが、かくも多様な響きをすることを、今日の福田さんの演奏を聴くまで、知りませんでした。
変わった試みとしては、ベートーヴェンの「エリーゼのために」を、二通りの仕方で演奏されました。もちろん、クラッシクですから、全く別の曲にはなりませんが、同じ曲を、同じピアノで、同じ演奏家が弾いても、違った感じになることも良く解りました。この試みは、他の音楽家にもして頂きたいと思いました。音楽を聴く楽しみが広がると思います。
コンサート全体を通してみると、バッハに始まり、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、そして最後は、ラヴェルでした。意識したのかクラッシク史をなぞった演奏会になっていました。ロマン派をあと一人ぐらいあったならばと思っていたら、アンコールで、シューマンでした。完璧です。』


 
   

25年の経験などを含めて話しかけるように語る
プログラム1
プログラム2

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