AFS日本協会 名古屋南支部
                             

21世紀東アジア青少年大交流計画(ジェネシスプログラム)

 AFS日本協会名古屋南支部では、「21世紀東アジア青少年大交流計画」により、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、インドから招かれた10人の高校生と先生一人の受け入れをしました。
 これは、外務省からの委託プログラムで、留学生たちは京都、広島などを見学後、12月9日から14日までの期間、この地域にやってきたものです。同時期に、日本全国のAFSで合計660人の受け入れをしていましたので、何らかの形で関わられた方もいらっしゃるかもしれません。
 南支部の11人は、大府市内を中心に学校訪問やホームステイなど様々な体験をしました。
世界の中にまた、新しいネットワークができました。

10日、大府東高校を訪問。留学生による自国の紹介発表や大府東高校の生徒たちに交じって、ディスカッション形式の授業に参加しました。
大府東高校では、校内の茶室にて本格的な茶会も経験することができました。
10日午後、げんきの郷を見学。和太鼓の講座を受けた後、足湯を体験してリラックスする一場面も。
11日に訪れた北山小学校では、5年生の皆さんが英語劇で、伝統工芸の「有松絞り」と「常滑焼」の歴史や製法をわかりやすく紹介してくれました。
5年生の英語劇の発表の後、留学生たちは3年生から6年生の各クラスに別れて入り、日本の昔の遊びや水墨画、リコーダーの発表など、生徒の皆さんと一緒に楽しみました。
11日の午後、有松に場所を移して有松絞りを体験。実際に製作工程を見学した後、各自デザインによるTシャツを製作。このTシャツは後日、太鼓発表で着ることになっているので皆真剣そのもの。さてその出来栄えは?
13日、大府滞在の最後の夜。ホストファミリーや大府市国際交流協会の方など、滞在中にお世話になった方々を招いてのさよならパーティー。鮮やかな有松絞りのTシャツをまとって留学生たちは和太鼓を披露しました。
留学生たちの出身国は皆それぞれ違いますが、この大府での短い滞在期間中に、助け合い、理解し合うことで、本当に仲良くなりました。
14日、いよいよお別れの時がきました。留学生たちはホストファミリーに見送られ、ちょっぴり涙を見せながらも、大府での思い出を胸に大きく手を振って去って行きました。

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