【エンジョイ!コラビア2022】③小籠包を作ろう
公開日:2022年07月22日 最終更新日:2023年02月09日
登録元:「大府市民活動センター【コラビア】」
内容
この日は、こらび庵シェフのワールドグルメOIAの中国人スタッフ 張さんの指導の下、本格小籠包を皮から作りました。
子どもたちは最初は手をベタベタにしながら、徐々に小籠包の皮らしく作ることができました。材料を寝かす間、中国クイズで楽しました。その後、寝かしたタネを小分けにして具を包み、小籠包の形に形成。子ども達はハート形や、葉っぱ型など、思い思いの形に作る子もおり、「まるで粘土で遊んでいるみたい!」と、楽しみながら小籠包が完成。蒸しあがるまでの20分ほど時間を利用して、張さんが、中国、タイの舞踊を披露して下さいました。子ども達や付き添い参加のお母さん達も一緒に体を動かしていました。
最後に張さんは、「皆さん、家族で一緒に小籠包を作ってみてはいかがですか。同じ材料でも味は変わるものです。是非、夏休みの間に作ってみて下さい」と、話して下さいました。
持ち帰る子が多い中、その場で食べている子もおり、いい顔で、自分が作った小籠包を美味しそうに味わっていました。
中国の食と、文化を感じることができた一日でした。
https://photos.app.goo.gl/BFNYE2J354UWy9y8A
子どもたちは最初は手をベタベタにしながら、徐々に小籠包の皮らしく作ることができました。材料を寝かす間、中国クイズで楽しました。その後、寝かしたタネを小分けにして具を包み、小籠包の形に形成。子ども達はハート形や、葉っぱ型など、思い思いの形に作る子もおり、「まるで粘土で遊んでいるみたい!」と、楽しみながら小籠包が完成。蒸しあがるまでの20分ほど時間を利用して、張さんが、中国、タイの舞踊を披露して下さいました。子ども達や付き添い参加のお母さん達も一緒に体を動かしていました。
最後に張さんは、「皆さん、家族で一緒に小籠包を作ってみてはいかがですか。同じ材料でも味は変わるものです。是非、夏休みの間に作ってみて下さい」と、話して下さいました。
持ち帰る子が多い中、その場で食べている子もおり、いい顔で、自分が作った小籠包を美味しそうに味わっていました。
中国の食と、文化を感じることができた一日でした。
https://photos.app.goo.gl/BFNYE2J354UWy9y8A
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